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インフルエンザ予防法

インフルエンザが今年に入り急増しています。学級閉鎖もウイルス分離では、
A香港型とB型が分離されています。
インフルエンザワクチンを未接種の場合、保温(体を冷やさないこと)、充分
な水分と栄養を取ること(ダイエットは春になってから)、ビタミンの補給、
規則正しい生活、入浴で血行を良くする事など昔からの療法は大事です。また、
風に向かって進む時は、マスクをしたり、マフラーで口元を覆うなど、ちょっ
とした工夫も大事です。人ごみを避けること、うがい、手洗いの励行はいうま
でもありません。


インフルエンザの特効薬として、タミフルが使用できるようになりました。
成人はカプセル、小児は顆粒があります。ただし、現在薬が不足しており、
病院によっては出したくても出せない状況になっています。タミフルはA型
にもB型にも効果があります。またA型の場合はシンメトリルと言う薬剤も
効果があります。いずれも初期でないと効果がありませんので、早めに病院
や医院を受診してください。


小児、とくに乳幼児の場合、解熱剤の使用には注意が必要です。
アスピリンなどの解熱剤でインフルエンザ脳炎、脳症になる確率が高いこと
がわかったのです。
安心して使用できる解熱剤としてアセトアミノフェンがあります。
商品名として カロナール、ピリナジン(内服薬)
 アンヒバ、アルピニー(座薬)などが出ています。